変額個人年金保険上級知識 変額個人年金保険の基礎知識 変額個人年金保険商品の選び方



変額個人年金保険の上級知識1 早期受取には早期運用終了型と分配金型がある

同じ早期受取の変額個人年金保険商品でも、「年金支払いは運用期間終了後だが、運用期間中でも希望すれば分配金が受取れる」というものと、「超短期の運用期間終了後、年金が受取れる」というものに分かれます。

どちらの変額個人年金保険商品も、早ければ契約の1年後からの受取りが可能ですが、前者は運用は続いているため、運用の元手である、一時払い保険料を取り崩しながらの支払いとなります。

前者タイプで、年金原資の元本保証がついている商品の場合は、運用期間終了後、「一時払い保険料額−分配金受取総額」と同額が、保証額となります。

後者タイプの元本保証は、年金受取総額で保証されることがほとんどです。一括受取だと元本保証されないので要注意です。

 
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変額個人年金保険の上級知識2 相続税を節税

株や債権で家族に財産を残そうとすると、時価で相続税評価をされてしまいます。しかし変額個人年金保険を含めた生命保険で残せば、「500万円×法定相続人数」が非課税枠として使えます。

なお、死亡保険金は受取り方次第で、さらに節税できることもあります。仮に、運用期間中に死亡して1億円の死亡保険金を受取るとすると、家族3人の場合で相続税評価額は8500万円。でも、年金の形で受取ると、評価が大きく下がります。

現行の相続税法により、10年の確定年金ならば4割、35年超ならば2割が、相続税評価額を計算する金額となるのです。
1億円を20年の確定年金で受取ると、1億円×4割の4000万円から、3人分の非課税枠である1500万円を引いた2500万円が相続税評価額となります。
つまり、6000万円も評価額が下がるというわけです。

 
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変額個人年金保険の上級知識3 保険ならではのメリット

変額個人年金保険なら、他の保険商品と同様、下記のようなメリットもあります。

通常、人が死亡すると預金口座が閉鎖され、遺産分割が明確に行なわれない限り、一切引き出しができません。しかし保険は申請後約1週間で、死亡保険金の振込がなされます。変額個人年金保険の運用期間終了後に、年金受取ではなく終身保障に移行する人は特に、知っておきたいメリットです。

一定条件を満たしていれば、法定相続人以外の人にもお金を残せることも、保険ならではの特長です。例えば、世話になった長男のお嫁さんに、お金を残したい、という場合、長男の嫁は法定相続人ではありませんが、保険金受取人に彼女を指定すれば、願いどおりにお金を残せます。

 
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